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空間アートディレクターとして「リビングデザイン センターOZONE」などを手がけた著者によるスペ ースデザイン論。 自身のデザインのキーワードは「情動である」と言 い、さまざまな場における演出のあり方を、交感、 思考、発信という視点から語る |
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博物館や情報センター、ショールームなどは、その 空間自体がメディアとなり、訪れた人々との双方向 的なコミュニケーションの場となる。著者がかかわ ってきた近年の事例を用いながら、そうした施設等 のスペースデザインの在り方を解説したのが本書。 豊富な写真、スケッチ、図面を見せながら、各関連 分野の専門家との対談を通して、結果だけでなく、 開発の背景やプロセスにも踏み込んだ議論を行って いる。タイトルは「エモーショナルスペース」を基 にした造語で、「ぼく自身のデザインを突き動かし ているのは、情動すなわちエモーションである」 と著者は述べている。 |